● Thai Traditional Massages ●

• タイ式マッサージってなに？
• Wat Poh でのマッサージ体験
• マッサージを習う
• 町角でフットマッサージ

●受付

サービスの種類と値段がかかれたリストがある。

• 普通のマッサージ：時間３０分と６０分の2種類
• フットマッサージ：
• ハーブをつかったマッサージ：

カウンターの中にいるお姉さんに、名前と自分が希望するサービスの種類を告げる。番号札を受け取って、戸外のベンチ等に座って待つ

●施術

しばらくすると、申し込み順に呼ばれて中へ。
シーツを敷いたベットに仰向けに横たわると、黄色いシャツをきたおばさんがにこやかに登場。合掌する挨拶のあと、徐に施術がはじまる。

※マッサージ師は全員黄色いシャツを着用。
※写真の右側はフットマッサージのセクション。

●支払

「Finish」の声とともに、支払は受付カウンターに戻ってから。実も心もほぐれてお疲れさまでした。

とにかくタイ式マッサージといえば、ワット・ポー。

私が通ったのは、そのスクムビット分校。日本人向けにとある旅行会社とタイアップして経営しているらしい。

先生はワット・ポーから派遣。カリキュラムもワットポーのものと同じ。修了書もワット・ポーからもらえる（タイ語・英語版両方あり）。それで日本語OK。

各クラス三十時間で終了。修了時には、ワット・ポーマッサージスクールで先生が着用している制服（ポロシャツ）ももらった。

バンコクの町角で、フットマッサージにチャレンジ。1回約３０分。

椅子に座ると、まずは足を洗って、ニベアクリームでマッサージ。
そしておもむろに取り出したマッサージ棒で、。。。「ギャーーーー」。にっこり笑って手渡されるのは、足のツボと効能を描いたイラスト図。「ギャー、あー、頭悪かったんだ。。。う、ギャーーーー。」

終わった後はすっきりします。